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冬は長距離ランナーの季節
2007年01月30日(火) 23:14
実は女子マラソン中継を見るのが好き。

「北京五輪への道」
日本代表選手の選考状況も日々楽しんでます。
北京五輪代表3人になる方法はいくつかありますが、一番確実なのは今年の大阪・世界選手権で優勝すること。
そのためには、まず世界選手権日本代表5人にならなくてはいけない。

条件は走破タイム2時間26分以内。そしてステップレースで勝つ事。
この条件に合わなければ、記録と実績を計りにかけて日本陸上のおえらいさん達が喧々諤々、恨みっこなしよと話し合いの元に選出されることになる。

28日の大阪国際女子マラソンで原裕美子が2時間23分48秒で、渋井陽子に競り勝ち世界選手権代表を内定させた。2位の小崎まり、3位加納由理もタイムは条件の範囲内で有力候補となる。

去年の東京国際女子マラソンで高橋尚子に勝った土佐礼子も確実視されている。
勝ち時計は2時間26分15秒と満足なタイムでは無かったが、この後の名古屋国際女子マラソンで好時計で勝つ選手が出なければ、土佐礼子も当然選ばれるだろう。

最後の選考レースになる名古屋国際には、3人の有力な選手がエントリーしている。昨年の同レースを2時間22分56秒で勝った弘山晴美、ベストタイムが2時間23分43秒の大南敬美、そして高橋尚子が走り直して代表の座に挑戦する。

アテネの女王・野口みづきは、世界選手権には参加せず別路線で北京五輪を目指す事を表明している。

こんなに代表選考が注目を集めるようになったのは、あのバルセロナ五輪の時からだったかな。世界陸上2位の山下が先に内定されていて、選考レースで日本最高タイムを突然出した新星・小鴨、そして選考レースで2位の成績の松野、さらに経験豊富な有森。争われたのは松野と有森で、まったく選考レースに参加せず持ち時計も遅かった有森が選ばれ、五輪で銀メダルを獲得して日本陸連の選考は正しかったようにも見えたが、松野明美が落とされたのはその後もなかなか納得がいくものではなかった。



今でこそやかましいハイテンション女でオーバーリアクションの女王となってる松野明美だが、当時は風にも飛ばされそうな(ホントに飛ばされたが)小さな身体に闘志を秘め、ぶっ倒れるまで走る魅力的なランナーでした。
ぶっ倒れるのは半分演技物だったらしいが、それも許したくなる走りで私も気になるランナーの一人だったので、バルセロナ五輪代表から外れた時は納得がいかなかった。当時の選考基準が一般に公で無かったことも選手たちに気の毒だった。

あの時、松野明美が出てれば、小鴨由水よりはいい成績で有森と競ったゴールをしたと今でも思ってます。

あるテレビ番組に出演した松野明美に私の思いをFAXしたらば、彼女は例の調子で喜んでくれてプレゼントを贈ってくれました(^^ゞ

あのハイテンションにはついていけないが、スポーツ選手&解説者としては嫌いじゃないので、ご活躍楽しみにしてます。


このニコニコドーのユニフォームをいただきましたが、キレイに大切に保管してます。

注・・・変態行為はしてませんので(^^ゞ

かき込んだ後に入ってきたニュースによると、高橋尚子は名古屋は断念したらしいね。すると最終予選に回る事になるから、野口との対決が楽しみになってくるなぁ。

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