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破壊王が天に召されて3年。追悼「橋本真也」
2007年07月12日(木) 19:57
あのプロレスラー橋本真也が逝って、早3回忌が来た。

今日もテレビで長州小力を見たので、橋本との「コラコラ問答」http://www.youtube.com/watch?v=qRIU3HK8M64を思い出してしまった。


闘魂三銃士の一人としても知られているが、「心」「技」「体」に分けて当てはめたら、橋本は「心」、武藤は「技」、「体」は蝶野だと私は思ってました。

一般的なイメージでは「体」だろうと言われそうですが、レスラーとしてあのようにバランスを欠いた体形はお世辞にも良いとは言えない(^^ゞ 「技」も不器用でけっこう空振りや打点のズレたものが多かった。
しかし、橋本の試合は常にファンの心情に訴えるものが多く、勝っても負けてもその解かり易さから、新日本プロレス黄金期にもっともチャンピオンとして長く君臨できたのだと思う。

本当の命日は7月11日だったが、遅れついでに次回「私が選んだ橋本名勝負」を一つ紹介します。

ジャパンダートダービーGIの結果「フリオーソ圧勝!」
2007年07月12日(木) 10:41
【JDD】フリオーソ戴冠!2歳砂王がJRA勢一蹴
フリオーソが2度目の交流GI制覇。JRA馬を全く寄せ付けない圧勝だった。

初騎乗で交流GI初制覇の今野騎手、オーナーの高橋力代表、川島正行調教師の笑顔が満開だ。

第9回ジャパンダートダービー(11日、大井11R、指定交流、GI=JpnI=、サラ3歳、選定馬、定量、ダ右2000メートル、1着賞金5000万円、曇り、不良)今野忠成騎乗の昨年の2歳ダート王フリオーソが、3コーナーでハナに立つとそのまま押し切り、レースレコードを1秒2更新する2分2秒9(不良)で圧勝した。全日本2歳優駿に続き交流GI2勝目。2馬身1/2差2着に東京ダービー馬アンパサンドが入り、南関東勢のワン・ツーとなった。単勝1.5倍の断然人気だった武豊騎乗ロングプライド(JRA)は直線伸び切れず、さらに4馬身差の3着。

昨年の全日本2歳優駿を制した2歳ダート王フリオーソが、南関東3冠の最終戦・JDDで、見事に王座を奪い返した。

外枠から好スタートを決めてスッと前へ。外からハナを奪いにきたエイシンイッキを先に出すと、絶好の2番手をキープした。3コーナー手前で先頭に立ち、次々に外から並びかけてくる後続を振り落とすかのようにスパート。直線はまさに独壇場となった。

「前走を見て脚をタメて伸びるタイプじゃないなと思っていたし、川島先生からも“バテる馬じゃないから、思い切って行ってくれ”と言われていた。直線に向いても手応えがあったので、後ろも気にならなかった」。初コンビだった今野忠成騎手に後続を警戒させなかったほどの強さだ。

タイムは、02年ゴールドアリュールがマークしたレースレコード2分4秒1を1秒2も更新する2分2秒9。コースレコードが06年アジュディミツオー(帝王賞)の2分2秒1だから超ハイレベルだ。

交流GI初制覇となった今野は「ちょっと折り合いを欠いちゃって、技術不足だなぁと思ったけど、指示通り乗れてよかった。びっくりしたのと、嬉しいのと半々」と、川崎のエースの笑顔が眩しかった。

次走は未定だが、秋の大目標GIは同じ舞台で行われるJBCクラシック(10月31日)。もちろんJCダート(11月24日、東京、ダ2100メートル)も視野にある。そしてダーレー・ジャパンにとっては、JRAの馬主認可登録が確実視されている中での、前祝いともいえるGI制覇。ダート王フリオーソの未来は明るい。(清水嘉代子)


勝ったフリオーソにとっては素晴らしいレースだった。
振り返って観ましょう。
今回は各地のダービー馬も参戦して華やかになりました。


スタート!!
福永祐一が乗るエイシンイッキが逃げ、少しかかり気味にフリオーソも前に行く。1番人気のロングプライドは中段で前を見ながら。
エイシンイッキの逃げはオーバーペースで正面直線で早くも隊列が長くなっていた。
向こう正面から3角前で逃げバテたエイシンイッキをかわすフリオーソはまったく衰えないスピード。ロングプライドの武もこのままでは届かないと早めのスパートをかける。2番人気の東京ダービー馬・アンパサンドもあわてて追い込みをかける。
しかし、最終コーナーをすばやく抜けたフリオーソはさらに差を広げて直線ラストスパート。追いすがるアンパサンドはもういっぱいいっぱいだ。ロングプライドも同様。
テン乗りの今野騎手が馬にさからわず行く気にまかせたのが良かったのか、このハイペースでもまったく脚色が変わることがなかった。
終ってみればサイン馬券は「メジャー」だった(笑)。

このフリオーソの馬主はダーレー・ジャパン・レーシング。
あのドバイのモハメド殿下だ。
JRAに先駆けてNARで馬主登録が許可されていたが、2歳王者が3歳最終戦で再びダート王に返り咲いた。

それにしても強かった。
このまま帝王賞に出ても勝てるタイムだ。
この大井競馬場で過去の名馬走破タイムは以下のとおり。
トーシンブリザード 2.05.8.
ゴールドアリュール 2.04.1.
カネヒキリ     2.04.9.
アドマイヤドン   2.04.0.
アブクマポーロ   2.03.4.
アジュディミツオー 2.02.1.コースレコード
ライブリマウント  2.03.7.
ホクトベガ     2.04.2.
メイセイオペラ   2.04.0.

フリオーソ     2.02.9.レースレコード

この走りに期待をするなというのが無理な話で、秋のダート競馬の中心になるだろう。

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