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ヴァーミリアン惨敗。ドバイWC
2008年03月30日(日) 14:26
 競馬のドバイ国際競走は29日、ナドアルシバ競馬場で行われ、ドバイ・ワールドカップ(2000メートルダート、GI)で、日本期待のヴァーミリアン(武豊騎乗)は最下位の12着に終わった。

 優勝は米国のブリーダーズカップクラシックなどを制したカーリン(米国)で、賞金360万ドル(約3億6000万円)を獲得した


さすが米国の年度代表馬という走りだった。

国内ダートGIを4連勝と強いヴァーミリアンが、昨年4着からどれくらいレベルアップしたのか、ものすごく楽しみに深夜までテレビ観戦した。

なのに、この有り様でガッカリだ。

やはり前々から言われている通り、海外のダートは日本のダートと違って、砂では無く土だということか。砂ダートに特化した馬よりも、芝もこなせてダートを走れるタイプでないと日本馬に勝ち目は無いんじゃないだろうか。

これまでに、ライブリマウント、ホクトベガ、キョウトシチー、ワールドクリーク、レギュラーメンバー、トゥザヴィクトリー、アグネスデジタル、アドマイヤドン、リージェントブラフ、サイレントディール、アジュディミツオー、カネヒキリ、スターキングマンらが挑戦。勝ち馬に最も迫ったのは、芝実績があるトゥザヴィクトリー(3馬身差の2着)の1頭だけ。他の日本ダートGIを勝った馬はいずれも、勝ち馬から10馬身以上離されて、どうしようもないレベルと適応力の差を痛感してしまう。

今は何かとフェブラリーステークスなどのダートGIを勝って、ステップレースとしているが、米国のドンH、サンタアニタHなどのレースで試走する必要があるんじゃないだろうか。


もうひとつの注目レース、ドバイデューティーフリー(芝1777m)。
昨年のダービー馬ウオッカが、ほぼマイル戦に挑戦した。
最後の直線は凄まじい追い比べで力の入ったデッドヒートで、わずかに遅れたウオッカは4着に負けたが、マイル(1600m)なら勝ってたかも(*^-゜)⌒☆ 
結局、日本ダービー以降はなかなか勝てない。
個人的には、安全に勝ちに行ったレースよりは、ワールドカップの方に挑戦して欲しかった。


UAEダービーに力試しにいったイイデケンシンは
だいたい予想通りの結果だった。先行して着を拾うより、果敢にハナを狙いにいってくれたので見せ場はあったね。しかし、先頭で目一杯の走りだった(^^ゞ 余裕がぜんぜん無いモンなぁ。


兎にも角にも、ヴァーミリアンが惨敗し、また世界との差を感じます。

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