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『女心と秋の空』
2008年10月20日(月) 10:34
 第13回秋華賞(19日、京都11R、GI、3歳牝馬オープン、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金8900万円=出走18頭)GI史上最大の波乱だ! 岩田康誠騎乗、11番人気のブラックエンブレムが好位のインから鮮やかに抜け出し快勝した。8番人気のムードインディゴが追い込み2着。3着には先行したプロヴィナージュが粘り、3連単はJRA重賞史上最高の1098万2020円を記録した。1番人気のトールポピーは10着、2番人気のレジネッタは8着に沈んだ。


 人気上位馬がどこにもいない。桜花賞馬も、オークス馬も姿を消した。淀のターフで凱歌を挙げたのは、11番人気の伏兵ブラックエンブレムだ。

 「最後の直線で伸びたとき、『エッ、勝ってまう』『エッ、勝ってまう』って感じやったわ。ホンマに勝ってしもた」

 無欲の勝利。あまりの激走に岩田康誠騎手は呆気に取られている。道中は内々で辛抱。パワーを温存しながら運んだ。「もう、行くとこ、行くとこ前が開くんやもん」とジョッキー。最内を迷わず突き進み、直線に入りゴーサインが飛んだ。上がり3ハロン34秒6の脚で一気に先頭へ。2着馬ムードインディゴの猛追を1/2馬身差しのぎ、栄光のゴールへ飛び込んだ。

 「オォー」。ターフビジョンに3連単の配当が映し出された瞬間、場内から大きなどよめきがもれた。歴史に残る大荒れの舞台となった。


昨日は久しぶりに競馬をお休みした。

先週、馬券検討をしていたが、なんともキモチが盛り上がらず

軸馬も決まらず、このままでは尊敬していた大川慶次郎氏の言葉

「目の前のレース馬券はとりあえず買う」を実行できず

さてどうしたものかと思ってたら

友人に誘われて山間部に秋のドライブに行くことになってしまった。

結果的に秋華賞の無駄馬券を買わずにすんで良かったということか

はたまた、ハラハラドキドキに参加できなかったことは

競馬ファンとしては残念なことだったか・・・。


それにしても大荒れな結果ですなぁ。

某予想番組では、今年の世代は抜けた存在がいないと言われてたが

それを証明する決着になったようだ。

ペースがどうの、展開が、馬場が、と有力馬の敗因を推理するが

レースを見る限り

勝ち馬が単純に強かったという印象。

今後のレース馬券検討のためにも、この秋華賞はとても基準になりそうだ。

しかし、3着のプロヴィナージュは私らの予想法では捕まえきれない┐(-。ー;)┌

プロヴィナージュと勝ち馬ブラックエンブレムは、同厩舎でオーナーも元同僚の馬ってことで

リーマン・ショックで無職になったオーナー(ブラックエンブレムの)を助ける好走になった訳だ。

ブラックエンブレムの名前の由来も、「黒い紋章」とは同馬の姉でレース中に心臓麻痺で亡くなったロイヤールハントを思ってつけたそうだ。

喪章をつけて走ったイメージか(^^ゞ


そういやAVにも
ブラックエンブレム物(喪服・未亡人物)がジャンルとしてありますなぁ。


かと言ってドラマのある馬を追いかけてはきりが無い。

未亡人が心変わりしてヤラれちゃうドラマも

現実、夢はあってもありえない(^^ゞ

「秋華賞」とはよく名付けたモンだ。

「女心と秋の空」で人気馬が期待を裏切るレースで

第1回のファビラスラフィンから意外な展開を見せます。

『女(おんな)心と秋(あき)の空(そら)』
女の男に対する愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。「男心と秋の空」が本来のかたち。


人間も馬も、女性の思惑を予想するのは難しい事で

その悩ましさも魅力なんだなぁ(*≧▽≦*)

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